宮澤賢治全詩一覧
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    【凡例】
     1.「No.」は、「【新】校本全集」の配列に従って私が付けた、全詩の通し番号です。
     2.「作品番号」は、賢治が自ら付けていた数字で、口語詩の作品番号とも見なされるものです。元は漢数字で記されています。
     3.「題名」で、〔 〕で囲まれているのは、作者が題名を付けていないため、本文一行目を掲げたものです。
     4.「日付」は、賢治が記入していたものですが、「月/日」のみの場合は「年」を補いました。
       これも元は漢数字ですが、データベースソフト等で扱いやすくするため、yyyy/mm/dd の形式にしました。
     5.「字数」は、作品番号・題名・日付・句読点・記号・ルビを除く、詩本文の字数です。
     6.「現存稿」は、「【新】校本全集」編集時点で存在が確認されている草稿の数です。
     7.「分類」は、「【新】校本全集」によるものです。


No. 作品番号 題名 日付 曜日 字数 現存稿 分類 ひとこと
    1924/01/20 858 0 『春と修羅』 人間のけなげさとはかなさを四次元的視角で記述します。
1   屈折率 1922/01/06 109 0 『春と修羅』/春と修羅 詩人の出発。勇気と孤独。 詩碑はこちら
2   くらかけの雪 1922/01/06 115 0 『春と修羅』/春と修羅 賢治の気弱さが、祈りにも似た憧憬に昇華されます。詩碑はここ
3   日輪と太市 1922/01/09 56 0 『春と修羅』/春と修羅  
4   丘の眩惑 1922/01/12 172 0 『春と修羅』/春と修羅  
5   カーバイト倉庫 1922/01/12 139 0 『春と修羅』/春と修羅 岩根橋発電所近くを一人歩く。
6   コバルト山地 1922/01/22 76 0 『春と修羅』/春と修羅  
7   ぬすびと 1922/03/02 87 0 『春と修羅』/春と修羅  
8   恋と病熱 1922/03/20 94 0 『春と修羅』/春と修羅 この賢治の「恋」にはさまざまな説があります。
9   春と修羅 (mental sketch modified) 《1922/04/08》 603 1 『春と修羅』/春と修羅 絢爛たる言葉の織物。ベートーヴェンめく悲壮な音楽的高揚!
10   春光呪詛 1922/04/10 127 1 『春と修羅』/春と修羅  
11   有明 1922/04/13 63 1 『春と修羅』/春と修羅  
12   1922/04/20 87 1 『春と修羅』/春と修羅  
13   陽ざしとかれくさ 1922/04/23 154 1 『春と修羅』/春と修羅 のどかなからすの鳴き声の幻聴。
14   雲の信号 1922/05/10 120 1 『春と修羅』/春と修羅 一見素朴な小品のようで堅固な構成。詳しい分析は詩碑を参照。
15   風景 1922/05/12 148 1 『春と修羅』/春と修羅  
16   習作 1922/05/14 359 1 『春と修羅』/春と修羅 BGMとして行頭に流れているのは当時の流行歌だそうです。
17   休息 1922/05/14 296 1 『春と修羅』/春と修羅  
18   おきなぐさ 1922/05/17 98 1 『春と修羅』/春と修羅  
19   かはばた 1922/05/17 56 1 『春と修羅』/春と修羅  
20   真空溶媒 (Eine Phantasie im Morgen) 《1922/05/18》 3099 1 『春と修羅』/真空溶媒  
21   蠕虫舞手 1922/05/20 649 1 『春と修羅』/真空溶媒 何と愛らしい珠玉。
22   小岩井農場 1922/05/21 8082 7 『春と修羅』/小岩井農場 天上的な長大さ、若々しい肯定。マーラーで言えば交響曲第三番。
23   林と思想 1922/06/04 91 1 『春と修羅』/グランド電柱 賢治らしい内界と外界の融合。詩碑はこちら
24   霧とマツチ 1922/06/04 135 1 『春と修羅』/グランド電柱  
25   芝生 1922/06/07 57 1 『春と修羅』/グランド電柱  
26   青い槍の葉 (mental sketch modified) 《1922/06/12》 418 1 『春と修羅』/グランド電柱 イーハトーブの田植え歌です。MIDIはこちら
27   報告 1922/06/15 43 1 『春と修羅』/グランド電柱  
28   風景観察官 1922/06/25 249 1 『春と修羅』/グランド電柱  
29   岩手山 1922/06/27 44 1 『春と修羅』/グランド電柱 ほんとは愛している岩手山の否定的描写は、父への思いのようです。
30   高原 1922/06/27 39 1 『春と修羅』/グランド電柱 種山ヶ原を駆ける詩神。
31   印象 1922/06/27 93 1 『春と修羅』/グランド電柱  
32   高級の霧 1922/06/27 116 1 『春と修羅』/グランド電柱  
33   電車 1922/08/17 200 1 『春と修羅』/グランド電柱  
34   天然誘接 1922/08/17 96 1 『春と修羅』/グランド電柱  
35   原体剣舞連 (mental sketch modified) 《1922/08/31》 653 1 『春と修羅』/グランド電柱 激しくも格調高い踊りです。詩碑はこちら
36   グランド電柱 1922/09/07 109 1 『春と修羅』/グランド電柱  
37   山巡査 1922/09/07 121 1 『春と修羅』/グランド電柱  
38   電線工夫 1922/09/07 165 1 『春と修羅』/グランド電柱  
39   たび人 1922/09/07 52 1 『春と修羅』/グランド電柱  
40   竹と楢 1922/09/07 86 1 『春と修羅』/グランド電柱  
41   銅線 1922/09/17 82 1 『春と修羅』/グランド電柱  
42   滝沢野 1922/09/17 182 1 『春と修羅』/グランド電柱  
43   東岩手火山 1922/09/18 2482 1 『春と修羅』/東岩手火山 「気圏オペラの役者」が生徒とともに岩手山登山。
44   1922/09/27 286 1 『春と修羅』/東岩手火山  
45   マサニエロ 1922/10/10 435 1 『春と修羅』/東岩手火山  
46   栗鼠と色鉛筆 1922/10/15 271 1 『春と修羅』/東岩手火山  
47   永訣の朝 《1922/11/27》 857 1 『春と修羅』/無声慟哭 彼の妹の死は、この作品によって文学史上不滅の出来事になりました。
48   松の針 《1922/11/27》 442 1 『春と修羅』/無声慟哭  
49   無声慟哭 《1922/11/27》 544 1 『春と修羅』/無声慟哭  
50   風林 1923/06/03 824 2 『春と修羅』/無声慟哭 途中からあふれ出す思い。詩碑はこちら
51   白い鳥 1923/06/04 816 1 『春と修羅』/無声慟哭  
52   青森挽歌 1923/08/01 3852 1 『春と修羅』/オホーツク挽歌 永遠の夜汽車。オホーツク挽歌詩群
53   オホーツク挽歌 1923/08/04 1708 2 『春と修羅』/オホーツク挽歌 オホーツク挽歌詩群
54   樺太鉄道 1923/08/04 955 1 『春と修羅』/オホーツク挽歌 オホーツク挽歌詩群
55   鈴谷平原 1923/08/07 599 1 『春と修羅』/オホーツク挽歌 オホーツク挽歌詩群
56   噴火湾(ノクターン) 1923/08/11 789 1 『春と修羅』/オホーツク挽歌 オホーツク挽歌詩群。詩碑はこちら
57   不貪慾戒 1923/08/28 265 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
58   雲とはんのき 1923/08/31 571 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
59   宗教風の恋 1923/09/16 443 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
60   風景とオルゴール 1923/09/16 895 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
61   風の偏倚 1923/09/16 867 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
62   1923/09/16 547 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
63   第四梯形 1923/09/30 620 1 『春と修羅』/風景とオルゴール 汽車で七つ森を過ぎる。
64   火薬と紙幣 1923/09/30 537 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
65   過去情炎 1923/10/15 483 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
66   一本木野 1923/10/28 487 1 『春と修羅』/風景とオルゴール 流れるような風景。自然との交感に、ふたたび生きようとする。
67   鎔岩流 1923/10/28 653 1 『春と修羅』/風景とオルゴール 詩碑はこちら
68   イーハトブの氷霧 1923/11/22 43 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
69   冬と銀河ステーション 1923/12/10 437 1 『春と修羅』/風景とオルゴール  
70   手簡 1922/05/12 316 1 『春と修羅』補遺  
71   〔小岩井農場 第五綴 第六綴〕 1922/05/21 2849 2 『春と修羅』補遺 出版されず削除された部分の草稿です。
72   〔堅い瓔珞はまっすぐに下に垂れます〕 1922/05/21 490 1 『春と修羅』補遺  
73   厨川停車場 1922/06/02 260 1 『春と修羅』補遺  
74   青森挽歌 三 1923/08/01 777 1 『春と修羅』補遺 オホーツク挽歌詩群
75   津軽海峡 1923/08/01 1015 1 『春と修羅』補遺 オホーツク挽歌詩群
76   駒ヶ岳     252 1 『春と修羅』補遺 オホーツク挽歌詩群
77   旭川     361 1 『春と修羅』補遺 オホーツク挽歌詩群。詩碑はこちら
78   宗谷挽歌 1923/08/02 1611 1 『春と修羅』補遺 オホーツク挽歌詩群
79   自由画検定委員     575 1 『春と修羅』補遺  
        942 1 春と修羅 第二集 ついに出版されることのなかった序文。
80 2 空明と傷痍 1924/02/20 404 3 春と修羅 第二集  
81 14 〔湧水を呑まうとして〕 1924/03/24 91 3 春と修羅 第二集 五輪峠詩群
82 16 五輪峠 1924/03/24 898 2 春と修羅 第二集 五輪峠詩群。朗読のページはこちら
83 17 丘陵地を過ぎる 1924/03/24 492 3 春と修羅 第二集 五輪峠詩群
84 18 人首町 1924/03/25 153 2 春と修羅 第二集 五輪峠詩群
85 19 晴天恣意 1924/03/25 658 2 春と修羅 第二集 五輪峠詩群
86 19 塩水撰・浸種 1924/03/30 420 2 春と修羅 第二集  
87 21 痘瘡 1924/03/30 46 3 春と修羅 第二集  
88 25 早春独白 1924/03/30 409 3 春と修羅 第二集 働く乙女の初々しい描写。
89 29 休息 1924/04/04 283 4 春と修羅 第二集  
90 35 測候所 1924/04/06 141 2 春と修羅 第二集  
91 40 1924/04/06 203 1 春と修羅 第二集  
92 45 海蝕台地 1924/04/06 218 3 春と修羅 第二集  
93 46 山火 1924/04/06 169 4 春と修羅 第二集  
94 52 嬰児 1924/04/10 194 3 春と修羅 第二集  
95 53 休息 1924/04/10 81 1 春と修羅 第二集  
96 69 〔どろの木の下から〕 1924/04/19 408 2 春と修羅 第二集 外山詩群
97 〔171〕 〔いま来た角に〕 1924/04/19 473 4 春と修羅 第二集 外山詩群
98 73 有明 1924/04/20 324 3 春と修羅 第二集 外山詩群。盛岡への美しい讃歌です。
99 74 〔東の雲ははやくも蜜のいろに燃え〕 1924/04/20 433 2 春と修羅 第二集 外山詩群
100 75 北上山地の春 1924/04/20 573 3 春と修羅 第二集 外山詩群
101 78 〔向ふも春のお勤めなので〕 1924/04/27 142 5 春と修羅 第二集  
102 86 山火 1924/05/04 426 5 春と修羅 第二集  
103 90 〔祠の前のちしゃのいろした草はらに〕 1924/05/06 195 4 春と修羅 第二集  
104 93 〔日脚がぼうとひろがれば〕 1924/05/08 318 3 春と修羅 第二集 逐次形旧題「曠原淑女」。
105 93 〔ふたりおんなじさういふ奇体な扮装で〕 1924/10/26 600 2 春と修羅 第二集  
106 99 〔鉄道線路と国道が〕 1924/05/16 586 2 春と修羅 第二集 絵のような田園風景。逐次形旧題「陸中の五月」。
107 106 〔日はトパースのかけらをそゝぎ〕 1924/05/18 223 3 春と修羅 第二集  
108 116 津軽海峡 1924/05/19 210 3 春と修羅 第二集 修学旅行詩群
109 118 凾館港春夜光景 1924/05/19 639 4 春と修羅 第二集 修学旅行詩群。猥雑な公園の描写が楽しい。
110 123 1924/05/22 224 1 春と修羅 第二集 修学旅行詩群
111 126 1924/05/22 129 3 春と修羅 第二集 修学旅行詩群
112 133 〔つめたい海の水銀が〕 1924/05/23 144 3 春と修羅 第二集 修学旅行詩群
113 139 1924/05/23 104 2 春と修羅 第二集  
114 145 比叡(幻聴) 1924/05/25 103 1 春と修羅 第二集  
115 27 鳥の遷移 1924/06/21 320 2 春と修羅 第二集 鳥の四次元的軌跡。亡妹と銀河詩群
116 152 林学生 1924/06/22 782 3 春と修羅 第二集  
117 154 亜細亜学者の散策 1924/07/05 576 2 春と修羅 第二集 イーハトーブの風景に関する西域的観想。
118 155 〔温く含んだ南の風が〕 1924/07/05 830 3 春と修羅 第二集 チベット仏教を思わせる豊穣な夜空。亡妹と銀河詩群
119 156 〔この森を通りぬければ〕 1924/07/05 577 3 春と修羅 第二集 逐次形旧題は「寄鳥想亡妹」でした。亡妹と銀河詩群
120 157 〔ほほじろは鼓のかたちにひるがへるし〕   1924/07   340 1 春と修羅 第二集  
121 158 〔北上川はケイ気をながしィ〕 1924/07/15 972 6 春と修羅 第二集 微笑ましい兄・妹・弟。亡妹と銀河詩群
122 166 薤露青 1924/07/17 662 1 春と修羅 第二集 抹消され再発見された草稿。亡妹と銀河詩群の中でもきわだつ感傷性。
123 179 〔北いっぱいの星ぞらに〕 1924/08/01 446 6 春と修羅 第二集 亡妹と銀河詩群
124 181 早池峰山巓 1924/08/17 289 3 春と修羅 第二集  
125 184 1924/08/22 237 3 春と修羅 第二集  
126 184 「春」変奏曲 1924/08/22 180 1 春と修羅 第二集  
127 184 春 変奏曲 1933/07/05 670 1 春と修羅 第二集 少女たちは無垢のようでいて、なまめかしさも漂います。
128 191 風と杉 1924/09/06 381 1 春と修羅 第二集  
129 198 1924/09/09 83 2 春と修羅 第二集  
130 195 塚と風 1924/09/10 409 1 春と修羅 第二集  
131 196 〔かぜがくれば〕 1924/09/10 93 1 春と修羅 第二集  
132 301 秋と負債 1924/09/16 284 3 春と修羅 第二集 「学校劇禁止令」による落胆。
133 304 〔落葉松の方陣は〕 1924/09/17 544 4 春と修羅 第二集  
134 307 〔しばらくぼうと西日に向ひ〕 1924/09/27 365 4 春と修羅 第二集  
135 309 〔南のはてが〕 1924/10/02 333 3 春と修羅 第二集  
136 311 昏い秋 1924/10/04 101 3 春と修羅 第二集  
137 313 産業組合青年会 1924/10/05 374 4 春と修羅 第二集 業の花びら詩群
138 314 〔夜の湿気と風がさびしくいりまじり〕 1924/10/05 73 5 春と修羅 第二集 おそろしくも美しい絶望の花びら。業の花びら詩群
139 317 善鬼呪禁 1924/10/11 436 3 春と修羅 第二集  
140 320 ローマンス(断片) 1924/10/12 108 1 春と修羅 第二集  
141 331 凍雨 1924/10/24 184 4 春と修羅 第二集  
142 329 〔野馬がかってにこさえたみちと〕 1924/10/26 223 5 春と修羅 第二集 逐次形旧題「母に云ふ」。この日も一人で小岩井方面へ行ったようです。
143 330 〔うとうとするとひやりとくる〕 1924/10/26 618 5 春と修羅 第二集 岩手山麓における不思議な会話。
144 324 郊外 1924/10/29 249 5 春と修羅 第二集  
145 313 命令 1924/11/02 189 1 春と修羅 第二集  
146 305 〔その洋傘だけでどうかなあ〕 1924/11/10 390 4 春と修羅 第二集  
147 331 孤独と風童 1924/11/23 160 4 春と修羅 第二集 又三郎に託すメッセージ。
148 338 異途への出発 1925/01/05 253 3 春と修羅 第二集 シュールレアリスムの絵のような出発風景。旅程幻想詩群
149 343 暁穹への嫉妬 1925/01/06 334 1 春と修羅 第二集 百の岬の夜明け。旅程幻想詩群
150 348 〔水平線と夕陽を浴びた雲〕〔断片〕 1925/01/07 119 1 春と修羅 第二集 旅程幻想詩群
151 351 発動機船〔断片〕 1925/01/08 44 1 春と修羅 第二集 旅程幻想詩群
152 356 旅程幻想 1925/01/08 219 2 春と修羅 第二集 旅程幻想詩群
153 358 1925/01/09 228 1 春と修羅 第二集 旅程の終わり、分水嶺に立って来し方の太平洋を望む。詩碑はここ
154 401 氷質の冗談 1925/01/18 578 2 春と修羅 第二集 農学校がいちめんの霧にとざされます。
155 407 森林軌道 1925/01/25 347 4 春と修羅 第二集  
156 408 〔寅吉山の北のなだらで〕 1925/01/25 116 4 春と修羅 第二集  
157 409 〔今日もまたしやうがないな〕 1925/01/25 483 3 春と修羅 第二集  
158 409 1925/02/05 294 3 春と修羅 第二集  
159 90 風と反感 1925/02/14 156 3 春と修羅 第二集  
160 410 車中 1925/02/15 142 1 春と修羅 第二集 吹雪の一日詩群
161 411 未来圏からの影 1925/02/15 97 1 春と修羅 第二集 戦慄の自己像幻視。吹雪の一日詩群
162 415 〔暮れちかい 吹雪の底の店さきに〕 1925/02/15 90 3 春と修羅 第二集 吹雪の一日詩群
163 419 奏鳴的説明 1925/02/15 258 2 春と修羅 第二集 吹雪の一日詩群。吹雪はやさしく変わる。
164 504 〔硫黄いろした天球を〕 1925/04/02 144 3 春と修羅 第二集 岩根橋発電所詩群
165 506 〔そのとき嫁いだ妹に云ふ〕 1925/04/02 376 2 春と修羅 第二集 岩根橋発電所詩群
166 508 発電所 1925/04/02 226 3 春と修羅 第二集 岩根橋発電所詩群
167 511 〔はつれて軋る手袋と〕 1925/04/02 533 4 春と修羅 第二集 岩根橋発電所詩群。孤独な夜の帰途。
168 515 朝餐 1925/04/05 458 2 春と修羅 第二集  
169 519 1925/04/12 206 1 春と修羅 第二集  
170 520 〔地蔵堂の五本の巨杉が〕 1925/04/18 544 4 春と修羅 第二集 詩碑はこちら。今も二本の杉は残っています。
171 326 〔風が吹き風が吹き〕 1925/04/20 232 4 春と修羅 第二集  
172 327 清明どきの駅長 1925/04/21 217 3 春と修羅 第二集  
173 333 遠足統率 1925/05/07 544 4 春と修羅 第二集 小岩井農場へ生徒と遠足。
174 335 〔つめたい風はそらで吹き〕 1925/05/10 223 1 春と修羅 第二集 春谷暁臥詩群
175 336 春谷暁臥 1925/05/11 614 5 春と修羅 第二集 春谷暁臥詩群。森佐一との岩手山行です。
176 337 国立公園候補地に関する意見 1925/05/11 730 3 春と修羅 第二集 春谷暁臥詩群
177 340 〔あちこちあをじろく接骨木が咲いて〕 1925/05/25 134 4 春と修羅 第二集  
178 345 〔Largoや青い雲かげやながれ〕 1925/05/31 409 3 春と修羅 第二集  
179 350 図案下書 1925/06/08 297 4 春と修羅 第二集  
180 258 渇水と座禅 1925/06/12 236 4 春と修羅 第二集 「ヒデリ」に耐え水を待つ人々。詩碑はこちら
181 366 鉱染とネクタイ 1925/07/19 231 1 春と修羅 第二集 種山ヶ原詩群
182 368 種山ヶ原 1925/07/19 311 3 春と修羅 第二集 種山ヶ原詩群。長い草稿は削りとられ、残丘のごとき最終形。詩碑はここ
183 369 岩手軽便鉄道 七月(ジャズ) 1925/07/19 826 3 春と修羅 第二集 種山ヶ原詩群。陽気な帰り道。
184 370 〔朝のうちから〕 1925/08/10 375 4 春と修羅 第二集 河原坊-早池峯詩群
185 372 渓にて 1925/08/10 479 4 春と修羅 第二集 河原坊-早池峯詩群
186 374 河原坊(山脚の黎明) 1925/08/11 989 2 春と修羅 第二集 入眠時幻覚に現れた昔の僧。河原坊-早池峯詩群
187 375 山の晨明に関する童話風の構想 1925/08/11 584 2 春と修羅 第二集 河原坊-早池峯詩群。詩碑はこちら
188 377 九月 1925/09/07 384 4 春と修羅 第二集  
189 378 住居 1925/09/10 84 4 春と修羅 第二集  
190 383 鬼言(幻聴) 1925/10/18 23 2 春と修羅 第二集  
191 384 告別 1925/10/25 725 1 春と修羅 第二集 辞職を前に、一人の教え子に贈る言葉。
192 402 国道 1926/01/14 201 1 春と修羅 第二集  
193 403 岩手軽便鉄道の一月 1926/01/17 223 3 春と修羅 第二集  
194   発動機船 第二     620 1 春と修羅 第二集補遺 旅程幻想詩群。詩碑はこちら
195   〔どろの木の根もとで〕     569 1 春と修羅 第二集補遺 外山詩群
196   〔水よりも濃いなだれの風や〕     274 1 春と修羅 第二集補遺 河原坊-早池峯詩群
197   種馬検査日     313 1 春と修羅 第二集補遺 外山詩群
198   〔朝日が青く〕     662 2 春と修羅 第二集補遺 種山ヶ原詩群
199   〔行きすぎる雲の影から〕     630 2 春と修羅 第二集補遺 種山ヶ原詩群
200   若き耕地課技手のIrisに対するレシタティヴ     361 1 春と修羅 第二集補遺 種山ヶ原詩群
201   〔おれはいままで〕     730 1 春と修羅 第二集補遺 種山ヶ原詩群
202   〔滝は黄に変って〕     376 1 春と修羅 第二集補遺 河原坊-早池峯詩群
203   〔あけがたになり〕     365 3 春と修羅 第二集補遺 外山詩群
204   葱嶺先生の散歩     615 2 春と修羅 第二集補遺  
205   〔雪と飛白岩の峯の脚〕     857 3 春と修羅 第二集補遺 岩根橋発電所詩群。逐次形旧題「詩への愛憎」。
    春と修羅 第二集、終結     97 1 (兄妹像手帳) 手帳に残された、ちょっと謎めいたメモ。
206 706 村娘 1926/05/02 49 2 春と修羅 第三集  
207 709 1926/05/02 49 3 春と修羅 第三集 一人の百姓となる決意。
208 711 水汲み 1926/05/15 211 5 春と修羅 第三集  
209 714 疲労 1926/06/18 144 1 春と修羅 第三集  
210 715 〔道べの粗朶に〕 1926/06/20 237 1 春と修羅 第三集  
211 718 蛇踊 1926/06/20 281 1 春と修羅 第三集  
212 718 井戸 1926/07/08 123 1 春と修羅 第三集  
213 726 風景 1926/07/14 59 1 春と修羅 第三集  
214 727 〔アカシヤの木の洋燈から〕 1926/07/14 50 2 春と修羅 第三集  
215 728 〔驟雨はそそぎ〕 1926/07/15 105 5 春と修羅 第三集  
216 730 〔おしまひは〕 1926/08/08 73 1 春と修羅 第三集  
217 731 〔黄いろな花もさき〕 1926/08/20 96 2 春と修羅 第三集  
218 733 休息 1926/08/27 78 3 春と修羅 第三集  
219 734 〔青いけむりで唐黍を焼き〕 1926/08/27 175 2 春と修羅 第三集  
220 735 饗宴 1926/09/03 249 1 春と修羅 第三集  
221 736 〔濃い雲が二きれ〕 1926/09/05 56 1 春と修羅 第三集  
222 738 はるかな作業 1926/09/10 166 1 春と修羅 第三集  
223 739 〔霧がひどくて手が凍えるな〕 1926/09/13 121 2 春と修羅 第三集  
224 740 1926/09/23 256 2 春と修羅 第三集  
225 741 1926/10/09 214 1 春と修羅 第三集  
226 741 白菜畑     456 2 春と修羅 第三集 入院生活から帰って目にした、静謐な世界。
227 742 圃道 1926/10/10 197 2 春と修羅 第三集  
228 743 〔盗まれた白菜の根へ〕 1926/10/13 127 5 春と修羅 第三集  
229 1001 〔プラットフォームは眩ゆくさむく〕 1927/02/12 353 5 春と修羅 第三集  
230 1003 実験室小景 1927/02/18 560 3 春と修羅 第三集  
231 1005 〔鈍い月あかりの雪の上に〕 1927/03/15 282 2 春と修羅 第三集  
232 1008 〔土も堀るだらう〕 1927/03/16 141 2 春と修羅 第三集  
233 1012 〔甲助 今朝まだくらぁに〕 1927/03/21 238 6 春と修羅 第三集  
234 1014 1927/03/23 109 2 春と修羅 第三集  
235 1015 〔バケツがのぼって〕 1927/03/23 255 4 春と修羅 第三集 農作業の合間の小さな出会い。
236 1017 開墾 1927/03/27 103 2 春と修羅 第三集  
237 1019 札幌市 1927/03/28 82 3 春と修羅 第三集 オホーツク挽歌の旅のある日、大通公園の思い出。
238 1022 〔一昨年四月来たときは〕 1927/04/01 321 5 春と修羅 第三集  
239 1025 〔燕麦の種子をこぼせば〕 1927/04/04 255 4 春と修羅 第三集  
240 1028 酒買船 1927/04/05 174 2 春と修羅 第三集  
241 1030 春の雲に関するあいまいなる議論 1927/04/05 210 3 春と修羅 第三集  
242 1032 〔あの大もののヨークシャ豚が〕 1927/04/07 172 3 春と修羅 第三集  
243 1033 悪意 1927/04/08 160 3 春と修羅 第三集 花巻温泉に対する複雑な感情。
244 1036 燕麦播き 1927/04/11 92 3 春と修羅 第三集  
245 1037 宅地 1927/04/13 126 2 春と修羅 第三集  
246 1039 〔うすく濁った浅葱の水が〕 1927/04/18 208 4 春と修羅 第三集  
247 1040 〔日に暈ができ〕 1927/04/19 69 3 春と修羅 第三集  
248   1927/04/20 440 1 春と修羅 第三集  
249 1042 〔同心町の夜あけがた〕 1927/04/21 507 5 春と修羅 第三集 農民との間の心の障壁。
250 1043 市場帰り 1927/04/21 107 2 春と修羅 第三集  
251 1046 悍馬 1927/04/25 279 3 春と修羅 第三集  
252 1048 〔レアカーを引きナイフをもって〕 1927/04/26 167 4 春と修羅 第三集  
253 1053 〔おい けとばすな〕 1927/05/03 118 3 春と修羅 第三集  
254 1056 〔秘事念仏の大元締が〕 1927/05/07 260 2 春と修羅 第三集  
255 1058 電車 1927/05/09 236 3 春と修羅 第三集  
256 1059 開墾地検察 1927/05/09 433 4 春と修羅 第三集  
257 1066 〔今日こそわたくしは〕 1927/05/12 77 3 春と修羅 第三集  
258 1068 〔エレキや鳥がばしゃばしゃ翔べば〕 1927/05/14 168 3 春と修羅 第三集  
259 1072 県技師の雲に対するステートメント 1927/06/01 745 4 春と修羅 第三集  
260 1075 囈語 1927/06/13 30 3 春と修羅 第三集  
261 1076 囈語 1927/06/13 79 2 春と修羅 第三集  
262 1077 金策 1927/06/30 260 3 春と修羅 第三集  
263 1079 僚友 1927/07/01 275 3 春と修羅 第三集 久々に訪ねた農学校の職員室では…。
264 1080 〔さわやかに刈られる蘆や〕 1927/07/07 42 5 春と修羅 第三集  
265 1082 〔あすこの田はねえ〕 1927/07/10 598 2 春と修羅 第三集 けなげな少年にそそぐ賢治のまなざし。逐次形旧題「稲作挿話」。
266 7302 増水 1927/08/15 303 2 春と修羅 第三集 日付けは「1926年」の誤記との説があります。
267 1020 野の師父     877 1 春と修羅 第三集 実父とは別の父親像を求めているかのようです。
268 1021 和風は河谷いっぱいに吹く 1927/08/20 556 4 春と修羅 第三集 すがすがしい風に報われた、稀有な体験。
269 1088 〔もうはたらくな〕 1927/08/20 284 4 春と修羅 第三集 上の作と同じ日付ながら、まったく正反対の絶望と自嘲がこぼれます。
270 1089 〔二時がこんなに暗いのは〕 1927/08/20 262 5 春と修羅 第三集  
271 1090 〔何をやっても間に合はない〕 1927/08/20 464 2 春と修羅 第三集  
272   台地 1928/04/12 286 1 春と修羅 第三集  
273   停留所にてスヰトンを喫す 1928/07/20 528 1 春と修羅 第三集 献身と諦念と、病の予感。
274   穂孕期 1928/07/24 268 1 春と修羅 第三集 賢治の口語詩世界の夕暮れ。稲の稔りへの思い。
275   〔白菜はもう〕     227 1 春と修羅 第三集補遺  
276   〔西も東も〕     277 1 春と修羅 第三集補遺  
277   〔みんなは酸っぱい胡瓜を噛んで〕     246 2 春と修羅 第三集補遺  
278   〔生温い南の風が〕     73 1 春と修羅 第三集補遺  
279   〔降る雨はふるし〕     197 1 春と修羅 第三集補遺  
280   〔このひどい雨のなかで〕     229 1 春と修羅 第三集補遺  
281   蛇踊     507 1 春と修羅 第三集補遺  
282   心象スケッチ、退耕     348 1 春と修羅 第三集補遺  
283       324 1 春と修羅 第三集補遺  
284   〔倒れかかった稲のあひだで〕     257 2 春と修羅 第三集補遺  
285   表彰者     232 5 春と修羅 第三集補遺  
286 744 病院 1926/11/04 149 1 詩ノート この時期に賢治は短期間入院したのか?
287 745 〔霜と聖さで畑の砂はいっぱいだ〕 1926/11/15 124 1 詩ノート  
288 1001 汽車 1927/02/12 370 1 詩ノート  
289 1002 〔氷のかけらが〕 1927/02/18 215 1 詩ノート  
290   〔凍ったその小さな川に沿って〕     56 1 詩ノート  
291 1003 〔ソックスレット〕   1927/02   459 1 詩ノート  
292 1004 〔今日は一日あかるくにぎやかな雪降りです〕 1927/03/04 198 1 詩ノート この「あなた」とは、保阪嘉内のことでしょうか。
293 1005 〔暗い月あかりの雪のなかに〕 1927/03/15 654 1 詩ノート  
294 1006 〔こんやは暖かなので〕 1927/03/15 112 1 詩ノート  
295 1007 〔たんぼの中の稲かぶが八列ばかり〕 1927/03/16 212 1 詩ノート  
296 1008 〔赤い尾をしたレオポルドめが〕 1927/03/16 99 1 詩ノート  
297   〔いろいろな反感とふゞきの中で〕 1927/03/16 77 1 詩ノート  
298 1009 運転手 1927/03/19 312 1 詩ノート  
299 1010 〔火がかゞやいて〕 1927/03/19 449 1 詩ノート  
300 1011 〔ひるすぎになってから〕 1927/03/19 228 1 詩ノート  
301 1012 〔野原はわくわく白い偏光〕 1927/03/21 156 1 詩ノート  
302 1013 〔洪積世が了って〕 1927/03/21 151 1 詩ノート  
303 1014 〔山の向ふは濁ってくらく〕 1927/03/23 104 1 詩ノート  
304 1015 〔わたくしの汲みあげるバケツが〕 1927/03/23 253 1 詩ノート  
305 1016 〔黒つちからたつ〕 1927/03/26 140 1 詩ノート  
306 1017 〔日が照ってゐて〕 1927/03/27 55 1 詩ノート  
307 1017' 〔水は黄いろにひろがって〕     152 1 詩ノート  
308 1018 〔黒と白との細胞のあらゆる順列をつくり〕 1927/03/28 117 1 詩ノート 当時ニューロンの二値性を述べているのは、科学史的にも驚きです。
309 1019 〔遠くなだれる灰いろのそらと〕 1927/03/28 69 1 詩ノート  
310 1020 〔労働を嫌忌するこの人たちが〕 1927/03/28 72 1 詩ノート  
311 1021 〔あそこにレオノレ星座が出てる〕 1927/03/28 76 1 詩ノート  
312   〔いくつの 天末の白びかりする環を〕 1927/03/31 62 1 詩ノート  
313 1022 〔根を截り〕 1927/04/01 86 1 詩ノート  
314 1023 〔南から また東から〕 1927/04/02 75 1 詩ノート  
315 1024 ローマンス 1927/04/02 152 1 詩ノート  
316 1025 〔古い聖歌と〕 1927/04/04 75 1 詩ノート  
317 1026 〔けさホーと縄とをになひ〕 1927/04/04 155 1 詩ノート  
318 1027 雑草 1927/04/05 247 1 詩ノート  
319 1028 〔じつに古くさい南京袋で帆をはって〕 1927/04/05 225 1 詩ノート  
320 1029 〔あんまり黒緑なうろこ松の梢なので〕 1927/04/05 353 1 詩ノート  
321 1030 〔あの雲がアットラクテヴだといふのかね〕 1927/04/05 184 1 詩ノート  
322 1031 〔いま撥ねかへるつちくれの蔭〕 1927/04/07 120 1 詩ノート  
323 1032 〔扉を推す〕 1927/04/07 99 1 詩ノート  
324 1033 悪意 1927/04/08 159 1 詩ノート  
325 1034 〔ちゞれてすがすがしい雲の朝〕 1927/04/08 568 1 詩ノート  
326 1035 〔えい木偶のぼう〕 1927/04/11 98 1 詩ノート  
327 1036 〔いまは燃えつきた瞳も痛み〕 1927/04/11 48 1 詩ノート  
328 1037 〔日が蔭って〕 1927/04/13 80 1 詩ノート  
329 1038 疑ふ午 1927/04/13 60 1 詩ノート  
330 1039 〔午前の仕事のなかばを充たし〕 1927/04/18 243 1 詩ノート  
331 1040 〔光環ができ〕 1927/04/19 64 1 詩ノート  
332 1041 清潔法施行 1927/04/19 67 1 詩ノート  
333 1042 〔町をこめた浅黄いろのもやのなかに〕 1927/04/21 85 1 詩ノート  
334 1043 〔水仙をかつぎ〕 1927/04/21 147 1 詩ノート  
335 1044 〔青ぞらは〕 1927/04/22 47 1 詩ノート  
336 1045 〔桃いろの〕 1927/04/24 162 1 詩ノート  
337 1046 〔萓草芽をだすどてと坂〕 1927/04/24 94 1 詩ノート  
338 1047 〔川が南の風に逆って流れてゐるので〕 1927/04/25 186 1 詩ノート  
339 1048 〔いま青い雪菜に〕 1927/04/26 82 1 詩ノート  
340 1049 基督再臨 1927/04/26 159 1 詩ノート  
341 1050 〔何もかもみんなしくじったのは〕 1927/04/28 64 1 詩ノート  
342 1051 〔あっちもこっちもこぶしのはなざかり〕 1927/04/28 157 1 詩ノート  
343 1052 ドラビダ風 1927/05/01 308 1 詩ノート  
344 1053 政治家 1927/05/03 136 1 詩ノート  
345 1054 〔何と云はれても〕 1927/05/03 53 1 詩ノート  
346 1055 〔こぶしの咲き〕 1927/05/03 67 1 詩ノート  
347 1056 〔サキノハカといふ黒い花といっしょに〕     289 1 詩ノート 謎の黒い花。
348 1057 〔古びた水いろの薄明穹のなかに〕 1927/05/07 532 1 詩ノート せつない挿話は、賢治の人生の変奏曲のようです。
349 1058 〔銀のモナドのちらばる虚空〕 1927/05/09 178 1 詩ノート  
350 1059 〔芽をだしたために〕 1927/05/09 332 1 詩ノート  
351 1060 〔苹果のえだを兎に食はれました〕 1927/05/09 78 1 詩ノート  
352 1061 〔ひわいろの笹で埋めた嶺線に〕 1927/05/09 201 1 詩ノート  
353 1062 〔墓地をすっかりsquareにして〕 1927/05/09 203 1 詩ノート  
354 1063 〔これらは素樸なアイヌ風の木柵であります〕 1927/05/09 414 1 詩ノート  
355 1064 〔失せたと思ったアンテリナムが〕 1927/05/12 99 1 詩ノート  
356 1065 〔さっきは陽が〕 1927/05/12 82 1 詩ノート  
357 1066 〔今日こそわたくしは〕 1927/05/12 84 1 詩ノート  
358 1067 鬼語四 1927/05/13 37 1 詩ノート  
359 1068 〔エレキの雲がばしゃばしゃ飛んで〕 1927/05/14 176 1 詩ノート  
360 1069 〔すがれのち萓を〕 1927/05/15 138 1 詩ノート  
361 1070 科学に関する流言 1927/05/19 153 1 詩ノート  
362 1071 〔わたくしどもは〕 1927/06/01 326 1 詩ノート 夏の夜のように、美しくもはかない夫婦。
363 1072 峠の上で雨雲に云ふ 1927/06/01 609 1 詩ノート  
364 1073 鉱山駅 1927/06/01 250 1 詩ノート  
365 1074 〔青ぞらのはてのはて〕 1927/06/12 88 1 詩ノート  
366 1075 〔わたくしは今日死ぬのであるか〕 1927/06/13 46 1 詩ノート この頃にも賢治は熱発したようです。
367 1076 囈語 1927/06/13 80 1 詩ノート  
368 1077 〔その青じろいそらのしたを〕 1927/06/30 126 1 詩ノート  
369 1078 〔金策も尽きはてたいまごろ〕 1927/06/30 37 1 詩ノート  
370 1079 〔わたくしが ちゃうどあなたのいまの椅子に居て〕 1927/07/01 193 1 詩ノート  
371 1080 〔栗の木花さき〕 1927/07/07 203 1 詩ノート  
372 1081 〔沼のしづかな日照り雨のなかで〕 1927/07/10 98 1 詩ノート  
373 1082 〔あすこの田はねえ〕 1927/07/10 625 1 詩ノート  
374 1083 〔南からまた西南から〕 1927/07/14 401 1 詩ノート  
375 1084 〔ひとはすでに二千年から〕 1927/07/24 137 1 詩ノート 人間の歴史と農業への思い。詩碑はこちら
376 1085 〔午はつかれて塚にねむれば〕 1927/07/24 165 1 詩ノート  
377 1086 ダリヤ品評会席上 1927/08/16 1144 1 詩ノート  
378 1087 〔ぢしばりの蔓〕 1927/08/20 245 3 詩ノート  
379 1088 祈り 1927/08/20 137 1 詩ノート  
380 1089 路を問ふ 1927/08/20 434 4 詩ノート  
381 1090 〔何をやっても間に合はない〕     415 1 詩ノート  
382 1092 藤根禁酒会へ贈る 1927/09/16 834 1 詩ノート  
383   生徒諸君に寄せる     990 1 〔「詩ノート」付録〕 詩碑は、こちらこちら
384   阿耨達池幻想曲     565 1 口語詩稿 チベット・マナサロワール湖の白い渚。
385   発動機船 一     456 1 口語詩稿 旅程幻想詩群。詩碑はこちら
386   発動機船 三     261 2 口語詩稿 旅程幻想詩群。詩碑はこちら
387   こゝろ     69 3 口語詩稿 詩碑はこちら
388   〔めづらしがって集ってくる〕     407 1 口語詩稿  
389   心象スケッチ 林中乱思     460 1 口語詩稿 農耕に疲れた孤独な夜。からだと心の呻き。
390   〔鉛いろした月光のなかに〕     559 1 口語詩稿 嬰児遺棄の記憶。
391   〔爺さんの眼はすかんぼのやうに赤く〕     346 1 口語詩稿  
392   法印の孫娘     741 1 口語詩稿  
393   第三芸術     226 1 口語詩稿  
394       359 1 口語詩稿  
395   蕪を洗ふ     582 1 口語詩稿  
396   〔何かをおれに云ってゐる〕     587 1 口語詩稿  
397   〔こっちの顔と〕     548 2 口語詩稿 羅須地人協会の理念を思わせる貴重な「交換教授」。
398   〔そもそも拙者ほんものの清教徒ならば〕     477 1 口語詩稿  
399   〔おぢいさんの顔は〕     98 1 口語詩稿  
400   〔鳴いてゐるのはほととぎす〕     392 1 口語詩稿  
401   密醸     144 2 口語詩稿  
402   毘沙門天の宝庫     529 1 口語詩稿 雲の峯の幻想。稔りへの願い。
403   火祭     486 2 口語詩稿  
404       243 1 口語詩稿  
405   三月     342 1 口語詩稿  
406   牧歌     659 1 口語詩稿  
407   地主     567 1 口語詩稿  
408   会見     571 3 口語詩稿  
409   事件     162 1 口語詩稿  
410   憎むべき「隈」辨当を食ふ     564 1 口語詩稿  
411   病院の花壇     262 1 口語詩稿 花巻共立病院の花壇設計。
412   〔まぶしくやつれて〕     188 1 口語詩稿  
413   〔あしたはどうなるかわからないなんて〕     270 2 口語詩稿  
414   保線工夫     209 2 口語詩稿  
415   会食     1035 1 口語詩稿  
416   〔まあこのそらの雲の量と〕     250 2 口語詩稿  
417   〔この医者はまだ若いので〕     274 1 口語詩稿  
418   〔みんな食事もすんだらしく〕     253 3 口語詩稿 清水寺境内、「そのまっくらな巨きなもの」との邂逅。
419   休息     189 1 口語詩稿  
420   〔四信五行に身をまもり〕     117 1 口語詩稿  
421   〔湯本の方の人たちも〕     620 1 口語詩稿  
422   来訪     360 1 口語詩稿  
423   春曇吉日     636 1 口語詩稿  
424   冗語     297 2 口語詩稿 花巻温泉に花壇を作る作業です。詩碑はこちら
425   〔しばらくだった〕     464 1 口語詩稿  
426   軍馬補充部主事     701 1 口語詩稿  
427   〔熊はしきりにもどかしがって〕     380 2 口語詩稿  
428       50 1 口語詩稿  
429       379 2 口語詩稿  
430   〔もう二三べん〕     1026 2 口語詩稿  
431   〔馬が一疋〕     285 2 口語詩稿  
432   〔職員室に、こっちが一足はいるやいなや〕     457 2 口語詩稿  
433   審判     239 3 口語詩稿  
434   〔あかるいひるま〕     356 1 口語詩稿 「銀河鉄道の夜」の車中の会話を思わせます。
435   〔高原の空線もなだらに暗く〕     520 1 口語詩稿 種山ヶ原詩群
436   〔あらゆる期待を喪ひながら〕     90 2 口語詩稿  
437   〔黄いろにうるむ雪ぞらに〕     101 2 口語詩稿  
438   病床     46 1 「疾中」 報告のような幻影のような風景。
439   眼にて云ふ     371 1 「疾中」 有名な美しい青空。
440   〔その恐ろしい黒雲が〕     292 1 「疾中」  
441   〔まなこをひらけば四月の風が〕     150 1 「疾中」  
442       193 1 「疾中」  
443   〔風がおもてで呼んでゐる〕     192 2 「疾中」 熱にうなされつつ、自然を恋い、自然を恐れる。
444   〔こんなにも切なく〕     126 2 「疾中」  
445   〔眠らう眠らうとあせりながら〕     137 2 「疾中」  
446   病中     253 1 「疾中」  
447   〔丁丁丁丁丁〕     167 1 「疾中」 悪魔的な打擲。
448   〔胸はいま〕     86 3 「疾中」  
449   1929/04/28 162 1 「疾中」  
450   〔熱たち胸もくらけれど〕     45 1 「疾中」  
451   〔美しき夕陽の色なして〕     28 1 「疾中」  
452   熱またあり     134 1 「疾中」  
453   〔わが胸はいまや蝕み〕   1928/12   65 1 「疾中」  
454   〔手は熱く足はなゆれど〕     62 1 「疾中」  
455   〔わが胸いまは青じろき〕     59 1 「疾中」  
456   〔今宵南の風吹けば〕     166 1 「疾中」  
457   〔疾いま革まり来て〕     200 1 「疾中」  
458   〔熱とあえぎをうつゝなみ〕     221 1 「疾中」  
459   名声     88 1 「疾中」  
460   〔あゝ今日ここに果てんとや〕     89 1 「疾中」  
461   〔そのうす青き玻璃の器に〕     56 1 「疾中」  
462   S博士に     130 1 「疾中」  
463   〔ひるすぎの三時となれば〕     81 1 「疾中」  
464   〔春来るともなほわれの〕     124 1 「疾中」  
465   〔そしてわたくしはまもなく死ぬのだらう〕     83 1 「疾中」  
466   (一九二九年二月)     306 1 「疾中」  
467   〔松の針はいま白光に溶ける〕     321 1 補遺詩篇 I  
468   盛岡停車場     367 1 補遺詩篇 I 「初期短編綴」所収。「心象スケッチ」の萌芽?
469   独白     37 1 補遺詩篇 I  
470   〔霧のあめと 雲の明るい磁器〕     138 1 補遺詩篇 I  
471   展勝地     249 1 補遺詩篇 I  
472   〔大きな西洋料理店のやうに思はれる〕     88 1 補遺詩篇 I  
473       235 1 補遺詩篇 I  
474   牧馬地方の春の歌     146 1 補遺詩篇 I 外山詩群
475   ダルゲ     428 1 補遺詩篇 I  
476   〔船首マストの上に来て〕     469 1 補遺詩篇 I 修学旅行詩群
477   〔それでは計算いたしませう〕     650 1 補遺詩篇 I  
478   稲熱病     366 1 補遺詩篇 I  
479   〔みんなで桑を截りながら〕     75 1 補遺詩篇 I  
480   装景者     120 1 補遺詩篇 I  
481   〔倒れかかった稲のあひだで〕     218 1 補遺詩篇 I  
482   花鳥図譜 雀     233 1 補遺詩篇 I  
483   春 水星少女歌劇団一行     731 3 補遺詩篇 I  
484   花鳥図譜・八月・早池峯山巓 森林主事、農林学校学生、     1528 3 補遺詩篇 I  
485   花鳥図譜十一月 東北菊花品評会 於盛岡     199 1 補遺詩篇 I  
486   花鳥図譜 第十一月 東北菊花品評会     171 1 補遺詩篇 I  
487   肺炎     175 1 補遺詩篇 I  
488   〔十いくつかの夜とひる〕     212 2 補遺詩篇 I  
489   〔早ま暗いにぼうと鳴る〕     77 1 補遺詩篇 I  
490   〔このあるものが〕     123 1 補遺詩篇 I  
491   装景家と助手との対話 1927/06/01 333 1 補遺詩篇 I  
835   〔停車場の向ふに河原があって〕     214 1 補遺詩篇 I 新発見口語詩。陸中松川駅が舞台か。
492   三原 第一部 1928/06/13 667 2 「三原三部」 友人の妹との、隠された「お見合い」に向かう。大島紀行詩群
493   三原 第二部 1928/06/14 2501 1 「三原三部」 高揚して饒舌な賢治。「農学者」兼「芸術家」の真骨頂。
494   三原 第三部 1928/06/15 1677 1 「三原三部」 心ひかれながらの別離。船上から見る美しい夕焼けで幕を閉じる。
495   浮世絵展覧会印象 1928/06/15 1574 1 「東京」  
496   高架線 1928/06/10 1684 1 「東京」 巨大都市東京に捧げる、慰撫と祈り。
497   神田の夜 1928/06/19 690 1 「東京」  
498   自働車群夜となる     479 1 「東京」  
499   〔東京〕     1746 1 「東京」  
500   恋敵ジロフォンを撃つ     191 1 「東京」  
501   丸善階上喫煙室小景 1928/06/18 801 2 「東京」 都会の一コマの観察。
502   光の渣     417 1 「東京」  
503   装景手記     1550 2 「装景手記」 「花壇設計」や「造園」を超えて、賢治は「装景」というコンセプトを提示。
504   〔澱った光の澱の底〕     373 2 「装景手記」 「三原三部」の旅から帰郷し、活動を再開しようとする賢治ですが…。
505   華麗樹種品評会   1927/09   267 1 「装景手記」  
506   〔這ひ松の〕     32 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
507   〔われら黒夜に炬火をたもち行けば〕     96 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
508   プジェー師丘を登り来る     39 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
509   〔おしろいばなは十月に〕     48 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
510   〔アークチュルスの過ぐるころ〕     52 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
511   〔小き水車の軸棒よもすがら軋り〕     62 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
512   〔線路づたひの 雲くらく〕     24 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
513   〔病みの眼に白くかげりて〕     43 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
514   〔いなびかり雲にみなぎり〕     41 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
515   〔しゅうれえ おなごどお〕     55 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
516   〔肱あげて汗をぬぐひつ〕     42 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
517   〔わが父よなどてかのとき〕     111 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
518   ある恋     57 1 補遺詩篇 II (歌稿〔B〕)  
519   〔他の非を忿りて数ふるときは〕     54 1 補遺詩篇 II (雨ニモマケズ手帳) 「雨ニモマケズ手帳」は、1931年秋〜冬の病床のメモです。
520   ロマンツェロ     102 1 補遺詩篇 II (雨ニモマケズ手帳)  
521   〔この夜半おどろきさめ〕 1931/10/20 578 1 補遺詩篇 II (雨ニモマケズ手帳)  
522   〔聖女のさましてちかづけるもの〕 1931/10/24 86 1 補遺詩篇 II (雨ニモマケズ手帳)  
523   〔雨ニモマケズ〕 1931/11/03 298 1 補遺詩篇 II (雨ニモマケズ手帳) 詩碑は、花巻鎌倉上石津町奈良にあります。
524   〔くらかけ山の雪〕     82 1 補遺詩篇 II (雨ニモマケズ手帳)  
525   〔仰臥し右のあしうらを〕     146 1 補遺詩篇 II (雨ニモマケズ手帳)  
526   月天子     391 1 補遺詩篇 II (雨ニモマケズ手帳)  
527   〔鱗松のこずゑ氷雲にめぐり〕     47 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳) 「兄妹像手帳」は、1931年7〜9月の東北砕石工場技師時代のメモです。
528   小作調停官     359 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳) イーハトーブの凶作の風景と賢治のおののき。
529   県技師の秋稲に対するレシタティヴ     38 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
530   〔丘々はいまし鋳型を出でしさまして〕     189 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
531   〔盆地をめぐる山くらく〕     41 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
532   〔topazのそらはうごかず〕     236 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
533   〔白く倒れし萓の間を〕     71 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
534   〔わが雲に関心し〕     50 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
535   〔われらぞやがて泯ぶべき〕     159 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳) これは何と痛切な滅びの歌でしょうか。
536   〔ねむのきくもれる窓をすぎ〕     23 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
537   〔かくばかり天椀すみて〕     60 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
538   医院     36 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
539   〔樺と楢との林のなかに〕     60 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
540   〔黒緑の森のひまびま〕     84 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
541   〔見よ桜には〕     28 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
542   〔よく描きよくうたふもの〕     24 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
543   〔鎧窓おろしたる〕     191 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
544   〔気圏ときに海のごときことあり〕     60 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
545   〔徒刑の囚の孫なるや〕     31 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
546   〔九月なかばとなりて〕     117 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
547   〔高圧線は こともなく〕     84 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
548   〔苹果青に熟し〕     97 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
549   看痾     40 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
550   〔南方に汽車いたるにつれて〕     72 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳) 賢治は毎日のように汽車に乗って、各地へセールスにまわります。
551   〔妹は哭き〕     13 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
552   〔かくてぞわがおもて〕     132 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
553   〔物書けば秋のベンチの朝露や〕     77 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
554   〔融鉄よりの陰極線に〕     83 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
555   〔さあれ十月イーハトーブは〕     125 1 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)  
556   〔かのiodineの雲のかた〕     149 1 補遺詩篇 II (孔雀印手帳) 「孔雀印手帳」は、1931年5〜7月頃のメモです。
557   〔朝日は窓よりしるく流るゝ〕     98 1 補遺詩篇 II (孔雀印手帳)  
558   〔雲影滑れる山のこなた〕     199 1 補遺詩篇 II (孔雀印手帳)  
559   〔朝は北海道の拓植博覧会へ送るとて〕     581 1 補遺詩篇 II (孔雀印手帳) セールスマンの切実な日常の一コマ。この駅は「仙北町」とのことです。
560   〔青ぞらにタンクそばたち〕     156 1 補遺詩篇 II (GRIEF印手帳) 「GRIEF印手帳」は、1931年3〜7月のメモです。
561   〔このとき山地はなほ海とも見え〕     48 1 補遺詩篇 II (GRIEF印手帳)  
562   〔黄と橙の服なせし〕     54 1 補遺詩篇 II (GRIEF印手帳)  
563   〔中風に死せし新 が〕     58 1 補遺詩篇 II (GRIEF印手帳)  
564   〔雪のあかりと〕     84 1 補遺詩篇 II (王冠印手帳) 「王冠印手帳」は、「GRIEF印手帳」と同じ頃のメモです。
565   〔丘にたてがみのごとく〕     19 1 補遺詩篇 II (王冠印手帳)  
566   〔梢あちこち繁くして〕     71 1 補遺詩篇 II (王冠印手帳)  
567   〔はるばると白く細きこの丘の峡田に〕     39 1 補遺詩篇 II (王冠印手帳)  
568   〔そゝり立つ江釣子森の岩頸と〕     135 1 補遺詩篇 II (王冠印手帳)  
569   〔たまたまに こぞりて人人購ふと云へば〕     133 1 補遺詩篇 II (王冠印手帳)  
570   〔光と泥にうちまみれ〕     86 1 補遺詩篇 II (王冠印手帳)  
571   〔水路を一つすぽんととんでふりかへり〕     45 1 補遺詩篇 II (銀行日誌手帳)  
572   〔奥中山の補充部にては〕     62 1 補遺詩篇 II (装景手記ノート)  
573   〔朝ごとに見しかの丘も〕     92 1 補遺詩篇 II (装景手記ノート)  
574   鮮人鼓して過ぐ     145 1 補遺詩篇 II (装景手記ノート)  
575   〔あゝそのことは〕     183 1 補遺詩篇 II (装景手記ノート)  
576   〔雨が霙に変ってくると〕     61 1 補遺詩篇 II (装景手記ノート)  
577   〔穂を出しはじめた青い稲田が〕     303 1 補遺詩篇 II (青表紙ノート)  
578   〔雨すぎてたそがれとなり〕     21 1 補遺詩篇 II (青表紙ノート)  
579   〔島わにあらき潮騒を〕     88 1 補遺詩篇 II (独立紙葉) 大島紀行詩群
580   〔二日月かざす刃は音なしの〕     56 1 補遺詩篇 II (独立紙葉)  
581   耕母黄昏     54 1 補遺詩篇 II (独立紙葉) オルガン教則本の楽譜に、賢治が付けた歌詞です。MIDIはこちら
582   〔いたつきてゆめみなやみし〕     88 3 「文語詩稿 五十篇」 病床から思いをいたす構造は、晩年の文語詩そのものの縮図です。
583   〔水と濃きなだれの風や〕     82 4 「文語詩稿 五十篇」 北上山地の地質学的−神話的幻想。河原坊-早池峯詩群
584   〔雪うづまきて日は温き〕     71 2 「文語詩稿 五十篇」  
585   〔温く妊みて黒雲の〕     86 2 「文語詩稿 五十篇」  
586       87 3 「文語詩稿 五十篇」  
587   上流     82 3 「文語詩稿 五十篇」 秋と戦争の気配が漂う。
588   〔打身の床をいできたり〕     80 9 「文語詩稿 五十篇」  
589   〔氷雨虹すれば〕     71 4 「文語詩稿 五十篇」  
590   砲兵観測隊     87 3 「文語詩稿 五十篇」  
591   〔盆地に白く霧よどみ〕     81 4 「文語詩稿 五十篇」  
592   〔たそがれ思量惑くして〕     126 4 「文語詩稿 五十篇」  
593   悍馬〔一〕     119 6 「文語詩稿 五十篇」  
594   〔そのときに酒代つくると〕     79 3 「文語詩稿 五十篇」  
595   〔月の鉛の雲さびに〕     61 11 「文語詩稿 五十篇」  
596   〔こらはみな手を引き交へて〕     87 4 「文語詩稿 五十篇」  
597   〔翔けりゆく冬のフエノール〕     37 2 「文語詩稿 五十篇」  
598   退職技手     66 2 「文語詩稿 五十篇」  
599   〔月のほのほをかたむけて〕     167 5 「文語詩稿 五十篇」 外山詩群。推敲過程のRealMediaファイルはこちら
600   〔萌黄いろなるその頸を〕     77 2 「文語詩稿 五十篇」 冬の日の店先の点景。吹雪の一日詩群
601   〔氷柱かゞやく窓のべに〕     59 1 「文語詩稿 五十篇」  
602   来賓     84 4 「文語詩稿 五十篇」  
603   五輪峠     73 2 「文語詩稿 五十篇」 五輪峠詩群。詩碑はこちら
604   流氷     166 2 「文語詩稿 五十篇」 美しい北上川。盛岡の思い出。
605   〔夜をま青き藺むしろに〕     82 5 「文語詩稿 五十篇」  
606   〔あかつき眠るみどりごを〕     88 3 「文語詩稿 五十篇」  
607   〔きみにならびて野にたてば〕     86 3 「文語詩稿 五十篇」 詩碑はこちら
608   初七日     81 4 「文語詩稿 五十篇」  
609   〔林の中の柴小屋に〕     226 4 「文語詩稿 五十篇」  
610   〔水霜繁く霧たちて〕     65 2 「文語詩稿 五十篇」  
611   〔あな雪か 屠者のひとりは〕     81 4 「文語詩稿 五十篇」  
612   著者     79 2 「文語詩稿 五十篇」  
613   〔ほのあかり秋のあぎとは〕     89 5 「文語詩稿 五十篇」  
614   〔毘沙門の堂は古びて〕     78 4 「文語詩稿 五十篇」  
615   雪の宿     169 5 「文語詩稿 五十篇」  
616   〔川しろじろとまじはりて〕     171 3 「文語詩稿 五十篇」 悲しきイギリス海岸。
617   風桜     86 2 「文語詩稿 五十篇」  
618   萎花     168 4 「文語詩稿 五十篇」  
619   〔秘事念仏の大師匠〕〔一〕     155 3 「文語詩稿 五十篇」  
620   麻打     40 4 「文語詩稿 五十篇」  
621   驟雨     83 2 「文語詩稿 五十篇」  
622   〔血のいろにゆがめる月は〕     157 4 「文語詩稿 五十篇」 少年時代の入院生活の思い出。詩碑はこちら
623   車中〔一〕     80 2 「文語詩稿 五十篇」  
624   村道     81 3 「文語詩稿 五十篇」  
625   〔さき立つ名誉村長は〕     119 3 「文語詩稿 五十篇」  
626   〔僧の妻面膨れたる〕     78 4 「文語詩稿 五十篇」 下宿先の僧と妻のユーモラスな描写。詩碑はこちら
627   〔玉蜀黍を播きやめ環にならべ〕     181 3 「文語詩稿 五十篇」  
628   〔うからもて台地の雪に〕     37 4 「文語詩稿 五十篇」 北上平野の開拓者の幻想的イメージ。
629   〔残丘の雪の上に〕     86 2 「文語詩稿 五十篇」  
630   民間薬     126 2 「文語詩稿 五十篇」  
631   〔吹雪かゞやくなかにして〕     45 4 「文語詩稿 五十篇」  
632       82 3 「文語詩稿 一百篇」 ミレーの絵のような優しさと哀しさ。詩碑はこちら
633   岩手公園     160 4 「文語詩稿 一百篇」 詩碑はこちら
634   選挙     88 1 「文語詩稿 一百篇」  
635   崖下の床屋     117 4 「文語詩稿 一百篇」  
636   祭日〔一〕     79 6 「文語詩稿 一百篇」  
637   保線工手     82 4 「文語詩稿 一百篇」  
638   〔南風の頬に酸くして〕     40 3 「文語詩稿 一百篇」  
639   種山ヶ原     82 4 「文語詩稿 一百篇」 MIDIはこちら
640   ポランの広場     101 6 「文語詩稿 一百篇」 MIDIはこちら
641   巡業隊     171 5 「文語詩稿 一百篇」  
642       47 2 「文語詩稿 一百篇」  
643   医院     79 2 「文語詩稿 一百篇」  
644   〔沃度ノニホヒフルヒ来ス〕     348 4 「文語詩稿 一百篇」 山に働く人々の朝と夕暮れ。
645   〔みちべの苔にまどろめば〕     88 2 「文語詩稿 一百篇」  
646   〔二山の瓜を運びて〕     81 6 「文語詩稿 一百篇」 詩碑はこちら
647   〔けむりは時に丘丘の〕     171 5 「文語詩稿 一百篇」  
648   〔遠く琥珀のいろなして〕     80 5 「文語詩稿 一百篇」  
649   心相     120 4 「文語詩稿 一百篇」  
650   肖像     37 5 「文語詩稿 一百篇」  
651   暁眠     167 4 「文語詩稿 一百篇」  
652   旱倹     84 3 「文語詩稿 一百篇」  
653   〔老いては冬の孔雀守る〕     83 2 「文語詩稿 一百篇」 冬の花巻温泉の静かな昼下がり。
654   老農     39 9 「文語詩稿 一百篇」  
655   浮世絵     84 3 「文語詩稿 一百篇」 浮世絵を収集する神父の、ユーモラスな表情。 
656   歯科医院     83 4 「文語詩稿 一百篇」  
657   〔かれ草の雪とけたれば〕     87 4 「文語詩稿 一百篇」  
658   退耕     83 2 「文語詩稿 一百篇」  
659   〔白金環の天末を〕     79 4 「文語詩稿 一百篇」  
660   早春     63 5 「文語詩稿 一百篇」 詩碑はこちら
661   来々軒     165 2 「文語詩稿 一百篇」  
662   林館開業     76 2 「文語詩稿 一百篇」 これは花巻温泉を揶揄した戯画ではないのでしょうか。
663   コバルト山地     43 4 「文語詩稿 一百篇」 いつも賢治の傍らにある、北上山地の青い山なみ。
664   旱害地帯     120 0 「文語詩稿 一百篇」  
665   〔鐘うてば白木のひのき〕     44 3 「文語詩稿 一百篇」  
666   早池峯山巓     82 4 「文語詩稿 一百篇」  
667   社会主事 佐伯正氏     79 7 「文語詩稿 一百篇」  
668   市日     81 3 「文語詩稿 一百篇」  
669   廃坑     82 5 「文語詩稿 一百篇」  
670   副業     81 2 「文語詩稿 一百篇」  
671   紀念写真     247 3 「文語詩稿 一百篇」 盛岡高等農林学校卒業式の一コマ。
672   塔中秘事     79 8 「文語詩稿 一百篇」 若い農夫男女の秘め事。
673   〔われのみみちにたゞしきと〕     104 3 「文語詩稿 一百篇」 病床に迫る、自らの人生への痛切な悔恨。
674       76 3 「文語詩稿 一百篇」 美しい農村風景と、かすかに疼くトラウマ。
675   〔猥れて嘲笑めるはた寒き〕     84 5 「文語詩稿 一百篇」  
676   岩頸列     170 2 「文語詩稿 一百篇」 岩頸列の写真はこちら。 
677   病技師〔一〕     86 7 「文語詩稿 一百篇」  
678   酸虹     38 7 「文語詩稿 一百篇」  
679   柳沢野     40 4 「文語詩稿 一百篇」  
680   軍事連鎖劇     108 3 「文語詩稿 一百篇」  
681   峡野早春     82 3 「文語詩稿 一百篇」  
682   短夜     85 3 「文語詩稿 一百篇」  
683   〔水楢松にまじらふは〕     165 3 「文語詩稿 一百篇」  
684   硫黄     76 4 「文語詩稿 一百篇」  
685   二月     82 3 「文語詩稿 一百篇」 死の予感の漂う、激しい一夜。
686   日の出前     51 3 「文語詩稿 一百篇」  
687   岩手山巓     76 3 「文語詩稿 一百篇」  
688   車中〔二〕     77 6 「文語詩稿 一百篇」  
689   化物丁場     84 5 「文語詩稿 一百篇」  
690   開墾地落上     79 2 「文語詩稿 一百篇」  
691   〔鶯宿はこの月の夜を雪ふるらし〕     346 3 「文語詩稿 一百篇」 冬の月夜の七つ森。
692   公子     79 3 「文語詩稿 一百篇」 岩手病院での初恋の思い出。
693   〔銅鑼と看版 トロンボン〕     80 3 「文語詩稿 一百篇」  
694   〔古き勾当貞斉が〕     81 2 「文語詩稿 一百篇」  
695   涅槃堂     79 4 「文語詩稿 一百篇」  
696   悍馬〔二〕     82 2 「文語詩稿 一百篇」  
697   巨豚     167 2 「文語詩稿 一百篇」  
698   眺望     151 1 「文語詩稿 一百篇」  
699   山躑躅     129 3 「文語詩稿 一百篇」  
700   〔ひかりものすとうなゐごが〕     112 5 「文語詩稿 一百篇」  
701   国土     77 2 「文語詩稿 一百篇」  
702   〔塀のかなたに嘉莵治かも〕     114 2 「文語詩稿 一百篇」  
703   四時     157 4 「文語詩稿 一百篇」  
704   羅沙売     84 5 「文語詩稿 一百篇」  
705   臘月     41 5 「文語詩稿 一百篇」 岡井隆氏は、「さわれば響きを発するような完成度」と評します。
706   〔天狗蕈 けとばし了へば〕     81 5 「文語詩稿 一百篇」  
707       123 2 「文語詩稿 一百篇」  
708   〔秘事念仏の大師匠〕〔二〕     149 3 「文語詩稿 一百篇」  
709   〔廐肥をになひていくそたび〕     82 4 「文語詩稿 一百篇」  
710   黄昏     88 4 「文語詩稿 一百篇」  
711   式場     37 2 「文語詩稿 一百篇」  
712   〔翁面 おもてとなして世経るなど〕     63 4 「文語詩稿 一百篇」  
713   氷上     120 6 「文語詩稿 一百篇」  
714   〔うたがふをやめよ〕     109 4 「文語詩稿 一百篇」  
715   電気工夫     76 2 「文語詩稿 一百篇」  
716   〔すゝきすがるゝ丘なみを〕     106 3 「文語詩稿 一百篇」  
717   〔乾かぬ赤きチョークもて〕     78 5 「文語詩稿 一百篇」  
718   〔腐植土のぬかるみよりの照り返し〕     301 7 「文語詩稿 一百篇」  
719   中尊寺〔一〕     78 4 「文語詩稿 一百篇」 詩碑はこちら
720   嘆願隊     80 2 「文語詩稿 一百篇」  
721   〔一才のアルプ花崗岩を)     82 3 「文語詩稿 一百篇」  
722   〔小きメリヤス塩の魚〕     80 5 「文語詩稿 一百篇」 あわただしい歳末の市の活写と、困窮する人々と。
723   〔日本球根商会が〕     166 3 「文語詩稿 一百篇」  
724   庚申     69 2 「文語詩稿 一百篇」 詩碑はこちら
725   賦役     83 3 「文語詩稿 一百篇」  
726   〔商人ら やみていぶせきわれをあざみ〕     89 1 「文語詩稿 一百篇」  
727   風底     43 1 「文語詩稿 一百篇」  
728   〔雪げの水に涵されし〕     80 2 「文語詩稿 一百篇」  
729   病技師〔二〕     85 3 「文語詩稿 一百篇」  
730   〔西のあをじろがらん洞〕     163 2 「文語詩稿 一百篇」  
731   卒業式     63 2 「文語詩稿 一百篇」  
732   〔燈を紅き町の家より〕     80 3 「文語詩稿 一百篇」  
733   〔曇りてとざし〕     61 1 文語詩未定稿  
734   〔ひとびと酸き胡瓜を噛み〕     320 1 文語詩未定稿  
735   〔こんにやくの〕     47 2 文語詩未定稿  
736   開墾地〔断片〕     38 1 文語詩未定稿  
737   〔しののめ春の鴇の火を〕     179 4 文語詩未定稿 大島紀行詩群
738   大菩薩峠の歌     90 4 文語詩未定稿 中里介山の小説に想を得た歌曲。メロディーはこちら
739   田園迷信     218 2 文語詩未定稿 不気味な伝説。
740   樹園     80 2 文語詩未定稿  
741   隅田川     85 2 文語詩未定稿 これは、滝廉太郎「花」のパロディー?
742   八戸     247 1 文語詩未定稿 海岸駅の女の過去。
743   〔歳は世紀に曾って見ぬ〕     159 2 文語詩未定稿  
744   講后     362 1 文語詩未定稿  
745   雹雲砲手     83 1 文語詩未定稿  
746   〔瘠せて青めるなが頬は〕     40 2 文語詩未定稿 盛岡中学校青柳教諭を送る。
747   〔霧降る萓の細みちに〕     206 1 文語詩未定稿  
748   〔エレキに魚をとるのみか〕     84 2 文語詩未定稿  
749   〔われらが書に順ひて〕     125 1 文語詩未定稿  
750   幻想     322 1 文語詩未定稿  
751   〔われ聴衆に会釈して〕     225 1 文語詩未定稿  
752   春章作中判     78 4 文語詩未定稿  
753   〔ながれたり〕     700 1 文語詩未定稿  
754   〔弓のごとく〕     25 2 文語詩未定稿 家に帰る賢治のテーマ曲。MIDIはこちら
755   水部の線     82 1 文語詩未定稿 業の花びら詩群
756   〔卑屈の友らをいきどほろしく〕     126 3 文語詩未定稿  
757   〔われかのひとをこととふに〕     58 2 文語詩未定稿  
758   〔郡属伊原忠右エ門〕     69 2 文語詩未定稿  
759   〔まひるつとめにまぎらひて〕     90 2 文語詩未定稿  
760   〔洪積の台のはてなる〕     141 1 文語詩未定稿  
761   〔ゆがみつゝ月は出で〕     255 2 文語詩未定稿  
762   セレナーデ 恋歌     298 1 文語詩未定稿 月への恋歌。
763   〔鷺はひかりのそらに餓え〕     44 2 文語詩未定稿  
764   〔甘藍の球は弾けて〕     37 1 文語詩未定稿  
765   〔りんごのみきのはいのひかり〕     67 1 文語詩未定稿  
766   会計課     49 2 文語詩未定稿  
767   〔ヤ々としてひかれるは〕     75 1 文語詩未定稿  
768   職員室     166 2 文語詩未定稿  
769   〔つめたき朝の真鍮に〕     56 2 文語詩未定稿  
770   烏百態     278 1 文語詩未定稿 さまざまな烏のデッサン。
771   訓導     123 2 文語詩未定稿  
772   月天讃歌(擬古調)     338 1 文語詩未定稿  
773   〔雲を濾し〕     52 2 文語詩未定稿  
774   〔ま青きそらの風をふるはし〕     129 1 文語詩未定稿  
775   〔最も親しき友らにさへこれを秘して〕     268 1 文語詩未定稿 賢治がこんな怒りを顕わにすることもあるのです。
776   〔月光の鉛のなかに〕     28 1 文語詩未定稿  
777       242 1 文語詩未定稿 せつない恋心を秘め、ひとり胡四王山に登る。
778       62 1 文語詩未定稿  
779 1076 病中幻想 1927/06/13 92 2 文語詩未定稿  
780   〔馬行き人行き自転車行きて〕     105 2 文語詩未定稿  
781   雪峡     74 4 文語詩未定稿  
782   機会     79 1 文語詩未定稿  
783   〔われらひとしく丘に立ち〕     134 3 文語詩未定稿 中学校修学旅行で賢治は初めて海を見ました。詩碑はこちら
784 48 黄泉路 アリイルスチュアール   1927    237 1 文語詩未定稿  
785   〔たゞかたくなのみをわぶる〕     60 1 文語詩未定稿  
786   宅地     37 1 文語詩未定稿  
787   〔そのかたち収得に似て〕     39 2 文語詩未定稿  
788   〔青びかる天弧のはてに〕〔断片〕     58 1 文語詩未定稿  
789   〔いざ渡せかし おいぼれめ〕     75 1 文語詩未定稿  
790   盛岡中学校     78 2 文語詩未定稿  
791   Romanzero 開墾     86 2 文語詩未定稿  
792   〔館は台地のはななれば〕     80 2 文語詩未定稿  
793   〔二川こゝにて会したり〕     83 2 文語詩未定稿 和賀川に夏油川が注ぐ。詩碑はこちら
794   百合を堀る     171 1 文語詩未定稿 中学校卒業後の悶々とした日々。
795   国柱会     156 1 文語詩未定稿 1921年の家出と望郷。
796   〔なべてはしけく よそほひて〕     79 1 文語詩未定稿  
797   〔雲ふかく 山裳を曳けば〕     42 2 文語詩未定稿  
798   僧園     84 2 文語詩未定稿  
799   釜石よりの帰り     107 5 文語詩未定稿  
800   祭日〔二〕     109 2 文語詩未定稿 めぐりめぐる不思議な呪文。詩碑はこちら
801   叔母枕頭     40 4 文語詩未定稿  
802   宗谷〔一〕     87 2 文語詩未定稿  
803   製炭小屋     82 3 文語詩未定稿  
804   宗谷〔二〕     358 1 文語詩未定稿 サハリンから稚内へ向かう船上の夜明け。詩碑はこちら
805   〔棕梠の葉やゝに痙攣し〕     75 2 文語詩未定稿  
806   〔このみちの醸すがごとく〕     85 3 文語詩未定稿  
807   駅長     142 1 文語詩未定稿  
808   〔こはドロミット洞窟の〕     57 2 文語詩未定稿  
809   秘境     161 2 文語詩未定稿  
810   〔霜枯れのトマトの気根〕     68 2 文語詩未定稿  
811   〔雪とひのきの坂上に〕     84 2 文語詩未定稿  
812   〔鉛のいろの冬海の〕     250 1 文語詩未定稿  
813   小祠     117 2 文語詩未定稿  
814   対酌     168 1 文語詩未定稿  
815   不軽菩薩     215 3 文語詩未定稿 不軽菩薩は、「デクノボー」の元型とも言われます。
816   〔聖なる窓〕     53 2 文語詩未定稿  
817   〔われはダルケを名乗れるものと〕     148 2 文語詩未定稿  
818   県道     60 2 文語詩未定稿  
819   〔かくまでに〕     46 2 文語詩未定稿  
820   隼人     170 1 文語詩未定稿  
821   〔せなうち痛み息熱く〕     434 2 文語詩未定稿  
822   〔ひとひははかなくことばをくだし〕     344 2 文語詩未定稿 東北砕石工場時代の疲労と熱。
823   スタンレー探険隊に対する二人のコンゴー土人の演説     381 1 文語詩未定稿  
824   敗れし少年の歌へる     181 1 文語詩未定稿 旅程幻想詩群
825   〔くもにつらなるでこぼこがらす〕     43 2 文語詩未定稿  
826   〔土をも堀らん汗もせん〕     118 1 文語詩未定稿  
827   〔あくたうかべる朝の水〕     81 1 文語詩未定稿  
828   中尊寺〔二〕     83 2 文語詩未定稿  
829   火渡り     79 1 文語詩未定稿  
830   〔こゝろの影を恐るなと〕     44 1 文語詩未定稿  
831   〔モザイク成り〕     90 1 文語詩未定稿  
832   〔夕陽は青めりかの山裾に〕     219 0 文語詩未定稿  
833   農学校歌     159 1 文語詩未定稿 いわゆる「精神歌」です。MIDIはこちら
834   火の島 (Weber 海の少女の譜)     57 5 文語詩未定稿 伊豆大島の旅の思い出。MIDIはこちら

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